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フランスベッドの腰痛改善マットレス


腰痛持ちに大反響! 場所ごとに硬さを調整できるマットレス
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121114/1045508/?rt=nocnt

持病が腰痛という人は、今の世の中多いと思われます。
それでは。どんな予防をしているかというと…あまり、腰痛の予防をしていない人は多いでしょう。

腰は実は立っているときが一番腰に負担がかからないのです。
一番腰に負担がかかるのが、中腰。そして、一見楽なようですが、座っている姿勢も実は腰に負担がかかっています。
また、寝ているときというのも、意外に腰に負担をかけている方が多いようです。

寝るということは、そのこと自体で疲れや疲労を取る治癒行為でもあります。
大切な睡眠を満足にとれないと、疲労回復どころか、余計に疲れがたまり、腰痛にも悪い結果を及ぼします。

そんな腰痛持ちでも、良質な睡眠がとれると話題になっているのが、こちらの「ネムロール」です。
ウレタン製の2枚のマットレスの間に、硬さが異なる計12本のクッションロールを挟み込んで使います。
このネムロールの斬新な点は、クッションロールの配置を自分で替えられるところです。

枕もそうですが、個人差による微妙な微調整が、寝具にとっては重要なポイントになります。
ある人に合っているものでも、自分に合うとは限らないのが、睡眠用具です。

ですが、このように自分で調整できると、安心ですね。




販売元は寝具メーカー最大手の1つフランスベッド。
発売早々から問い合わせが殺到したそうです。そして、その人たちのほとんどが「腰痛持ち」の人たち。
いかに腰痛に困っている人、寝具に悩んでいる腰痛持ちの人がいるかがわかりますね。

この手のものは、一度寝てみないと使い心地が実感できないと思いますので、フランスベッドのショールームでお試しをされてからのご購入をおすすめします。

フランスベッド
http://www.francebed.co.jp/

【睡眠時の姿勢は立っている状態をそのまま保つことが良いとされるそうだ。頭部とかかとにはミディアム、体圧が強くかかる肩とお尻にはソフト、浮きやすい腰と太もも部分はハードの配置が理想的だという。一方、硬めのマットレスを求める腰痛持ちの人は、肩から腰の部分にハードを配置するのが向く。人気の秘密は、こうしたそれぞれのニーズに合わせられることにある。
※サイトより