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ぎっくり腰防止 重い荷物の持ち方

西新宿肩こり腰痛整体院
http://www.seihoin.com/

体を移動させながら負担なく持つ方法



※動画で腰に負担のかからない持ち方を説明されていますので、ぜひ参考にしてください。


みやびカイロプラクティック療院
ぎっくり腰にならない荷物の持ち方

・いったんヒザを曲げてしゃがみましょう。
・荷物の正面に立ちましょう。
・荷物から足の位置が、遠くならないようにしましょう。

重い荷物を持つ時の注意点
・持ち上げる際、腰はひねらないようにしましょう。
・荷物を体に引き寄せて、持ち上げます。
・勢いをつけず、ゆっくり立ち上がりましょう。

荷物(軽い物の含めて)を持つときは、荷物に体を密着させ、足の力と腰の力を合わせた感じで持ち上げるのがいいですね。
例えばこれが荷物でなく、小さな子どもならばわかりやすいかと思います。
子どもを抱き上げたり、ずっと抱いていたりするときは、体が子どもと接している方が力を要しません。
また、重いものだけでなく、軽いものでも、ぎっくり腰はおこりますので、持病が腰痛という方は、軽い荷物を持ち上げる際にも十分に注意してください。


アプローチ整体院
手提げ袋の楽な持ち方
http://blog.livedoor.jp/kyougi10/archives/6949857.html

小指を中心に、中指と薬指を引っ掛けて持つのがよい

“持つ”という言い方がそもそも違うかもしれません。
“着る”という状態にしてしまうのです。
着ていると重みを感じない服でも、持っていると疲れてきます。
重い物は着てしまった方が良いのです。

※持とうとするから力が要るので、自分と一体化させる、つまり〝着る〟という発想のようですね。